アルバイト・パート求職者の8割が「面接は遠隔でもよい」?遠隔面接導入企業は3割

ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮)のディップ総合研究所は、アルバイト・パートの仕事を探している18~69歳の男女、また面接に携わっている20~69歳の男女を対象に「アルバイト・パート採用における遠隔面接に関する意識調査」を行いました。

調査背景

オンラインツールの利用が一般化している現在、アルバイト・パート領域にも採用効率の向上は重要なテーマになっていることから、今回の調査を実施しました。採用効率を高めることが期待される遠隔面接の有用性を探りました。

調査結果は?

求職者のうち79.6%が「遠隔面接を受けてもよい」と考えているのに対し、実際に導入を進めている企業は29.4%でした。求職者の許容割合には、まだ企業側の遠隔面接の導入率が見合わないのが現状ですね。

企業の遠隔面接導入におけるメリット

面接のセッティングに関する工数の軽減や、その工数軽減により、本来の選考に関する業務に集中できるとの回答が上位になっています。

Q.遠隔の面接方法を導入してみてメリットに感じる部分について、あてはまるものをすべて教えてください。

採用における効果

「応募が早く集まるようになった」、「応募数の増加・応募者の質の向上」など、応募状況の向上を感じる回答をした企業が多い結果になっています。

Q.遠隔面接を導入したことによる良い影響だと感じる点について、あてはまるものをすべて教えてください。

求職者の遠隔面接への希望理由と不安な点

求職者が遠隔面接を受けてもよい理由の1位は、「移動時間をなくせそうだから・減らせそうだから」、2位は「交通費がかからなそうだから」という結果でした。逆に遠隔面接に対して不安に思う点としては、「直接様子を確かめられない不安」「プライバシーに関する不安」などの回答がありました。

Q.遠隔面接を希望・許容する理由、あてはまるものをすべて教えてください。

Q.遠隔面接について不安に思うことについて、あてはまるものをすべて教えてください。

調査結果

調査結果より、アルバイト・パート領域においては遠隔面接の導入率が低いことが分かりました。すでに導入している企業からはメリットや効果があり、求職者からも移動時間や交通費の削減などの期待の声があります。これから遠隔面接を導入する企業は、就業先の様子が事前にわかるような動画を用意したり、求職者の不安を取り除く工夫をしたりすることで、遠隔面接を有用に活用できそうですね。

参考情報

【参照元記事URL】
アルバイト・パート求職者の約8割が「面接は遠隔でもよい」遠隔面接導入企業は3割で求職者の意向とギャップありIT・エンジニア業界が5割、介護・医療系は2割強
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001037.000002302.html

出典:ディップ総合研究所「アルバイト・パート採用における遠隔面接に関しての意識調査」
https://www.baitoru.com/dipsouken/all/detail/id=381, https://www.baitoru.com/dipsouken/all/detail/id=384

【ディップ総合研究所 概要】
ディップ総合研究所は、アルバイト・パート・派遣社員・正社員など働く人すべての気持ちや本音・許容や理想を、調査を通して明らかにするため、2019年1月17日に開設しました。経営層から人事・採用担当者向けに、“採用活動やその後の育成・定着を成功に導く”実践的なコンテンツを提供することで、「採用された人材が活躍し、働く人と企業がともに輝ける社会」の実現を目指します。
URL:https://www.baitoru.com/dipsouken/

Click to Hide Advanced Floating Content

事務職「未経験」のあなたが
最短2週間で正社員に採用される方法とは?