ランサーズがフリーランスと副業について調査した結果を発表! 新しい働き方に関する企業側の意識の変化とは?

フリーランスって実際どんなメリットがある?

この2〜3年間で「副業解禁」「これからは企業に勤めるだけではなく、フリーランスで活躍する時代」と盛んに言われるようになり、それと同時に、在宅での仕事を獲得できる「クラウドワークス」や「ランサーズ」といったクラウドソーシングのプラットフォームが熱い注目を浴びてきました。

元を辿れば、このトレンドは米国発祥です。IT産業が勃興した米国では、早くから、フリーランスの方がオンライン上で仕事を獲得するモデルが流行し、その経済規模は毎年大きく成長しています。いくつかの試算によりますと、2020年代中に、アメリカの労働者の半数がフリーランスになると言われているようです。

そのトレンドが数年前から日本にも上陸し、徐々に広がってきた背景の中で、フリーランスとして働くことは多様な働き方の選択肢の一つであるという認識が形成されつつあります。また、副業解禁もこのトレンドと融合し、会社員として働きながら、オンラインプラットフォームで副業の仕事をこなすという方も増えてきています。

一方、これらの方に仕事を発注するのは企業側なので、会社組織ではなくフリーランスにも仕事を発注するという企業文化がどのくらい根付いていくか、という点が非常に重要となります。大手クラウドソーシングプラットフォームのランサーズが、企業側の意識調査の結果を発表しましたので、早速チェックしてみましょう。

新しい働き方に関する企業側の考え方はどう変わった?

企業側が考えるフリーランスと働くメリット

ランサーズが実施した調査は、フリーランスと一緒に仕事をできる企業に勤めている380人と副業が認められている企業に勤めている445人を対象としたということです。そのうち、全体の半数以上が「フリーランスの方の仕事が期待に応えている」と回答し、仕事への貢献度が高いと評価しています。

また、フリーランスに仕事を発注するメリットとしては、「業務効率化の改善」「人手不足の解消」という理由が最も多く、社内の人的リソースだけでは十分に回せない仕事量がある場合に、フリーランスに依頼するケースが多いことが窺えます。

調査対象となった企業は、フリーランスとの仕事を既に進めておりそのための社内体制が出来上がっていることもありますが、6割以上がフリーランスへの仕事の依頼について特に課題はないと回答しています。企業がフリーランスへ発注することの心理的・制度的なハードルは下がっており、業務効率化のために積極的に活用していこうと考えている意向が明確に感じられます。

企業が副業を容認する理由は?

また、同調査では、企業が社内の人に副業を認める理由についてもヒアリングしています。その結果、「個人としてのキャリア形成・成長を促進させたい」という回答が多数を占め、特に大企業においては様々な職場を経験してもらうことで、社外のノウハウを習得してもらい、それを本業にも活かして欲しいという意向があることが分かりました。

反対に副業を容認しない企業については、「本業に支障をきたさないか」「情報漏洩しないか」という点を懸念する声が多く、容認派と解禁派で大きく対応が分かれている傾向がはっきりと出ています。

副業やフリーランスも「一つの選択肢」

特に20代〜30代の若い世代にとっては、これから働き方のトレンドがどのように変わるかを見極め、その中で自分がどんな選択をしていくのかという点は、非常に重要な人生の課題だと言えるでしょう。

今回ご紹介したように、企業側は少しずつ副業やフリーランスを取り入れ、新しい時代の働き方にあった企業の体制を整備しようと動いています。一方、働く人たちにとっては、副業やフリーランスも一つの選択肢であり、自分の価値観やライフスタイルに合った最適な働き方を探し求めることが大切になっていきます。

今回のアンケート調査を実施したランサーズでは、様々な仕事をフリーランスや副業をする方向けに募集しています。一つの情報源として、ご興味ある方は一度サイトを覗いてみてはいかがでしょうか。

参考情報

【参照元記事URL】
ランサーズ、フリーランスと副業について調査した「企業の新しい働き方調査」の結果を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000010407.html

【ランサーズについて】
ランサーズは、テクノロジーの活用によって個人の「働く」をデータベース化し、あらゆる個人を広義のプロフェッショナルに変える「Open Talent Platform(オープン・タレント・プラットフォーム)」を構築することによって、当社のミッションである「個のエンパワーメント」を実現して参ります。「テクノロジーで誰もが自分らしく働ける社会をつくる」をビジョンに掲げ、以下の事業を運営しております。

■フリーランスに直接発注「Lancers」https://www.lancers.jp/
■厳選フリーランスを紹介「Lancers Pro」https://www.lancers.jp/pro
■常駐ITフリーランスを紹介「Lancers Agent」https://lancersagent.com/
■ディレクターへ一括業務委託「Lancers Outsourcing」https://www.lancers.jp/business
■オンラインチームが業務代行「Lancers Assistant」https://www.lancers.jp/assistant
■社外人材活用ソリューション「Lancers Enterprise」https://www.lancers.jp/enterprise

Click to Hide Advanced Floating Content

事務職「未経験」のあなたが
最短2週間で正社員に採用される方法とは?