【経理事務】未経験でも人事が会いたくなる志望動機を書くコツを例文付きで徹底解説

経理事務への転職を考えているけど、専門性が高そうで不安
経理事務で一度も働いた経験がないから、志望動機の書き方がわからない

上記のような疑問や不安はありませんか?

この記事では、未経験でも経理事務の内定が出ることを目的に

・志望動機を書く上でのポイント
・書いてはいけないNG例
・志望動機の例文と解説

をご紹介していきます。

採用基準で重視される内容を抑えて、内定の決め手になる志望動機を作成しましょう!

経理事務以外にもさまざまな事務職があります。なかでもIT事務職は人気の職種です。興味のある方はこちらの記事もあわせて読んでみてください。

『ITサポート事務やテクニカルサポートに将来性がある?5つの理由を徹底解説』
『ITサポート事務が未経験,ITスキルなしでも歓迎って本当?経験者が語る本当に必要なスキルをご紹介』

志望動機を書く上での2つのポイントをご紹介

経理事務に未経験でも受かる重要な2つのポイントをご紹介します。

なぜ経理事務なのか、理由を明確に書こう!

事務職志望でよくありがちな失敗は、なぜその事務職でないとダメなのかの理由が含まれていないケースです。「事務職なら他の事務職でもいいのではないのか。」と思われてしまうため、不採用につながってしまいます。

経理事務以外にも営業事務や一般事務など事務職の種類はさまざまです。それぞれの違いを理解した上で、具体的な志望理由を含めるように心がけましょう。
ここでは参考に、経理事務の特徴を3つご紹介します。

特徴としては

・会社が行っているお金のやり取りを行う仕事
・経営者の近くで仕事ができる
・会社にとって重要な数字を扱う

などがあります。
上記を踏まえて「〇〇だから、経理で働きたい!」という理由を明確に伝え、採用担当が納得する志望動機を作成しましょう!

業種や企業規模によって仕事に違いがあることを知っておこう!

経理はどこの会社にもあります。ただし、業種や企業の規模によって任される仕事の内容が変わってくることもあります。

たとえば企業規模であれば

・大企業は経理専門の部署があるため、特定の仕事を任される
・中小企業は部署が設定されていないことも多いため、柔軟に仕事が振られる
・外資系は海外の親会社に報告が必要となり、外国語の能力も求められる

というような違いがあります。

業種であれば

・小売業では、売掛金や買掛金の仕分けが多い
・メーカーなら、原価計算の仕事が多い
・商社であれば、帳簿への記録業務が多い

といった仕事量の違いが出てきます。

いずれも企業規模や具体的な仕事内容など企業研究を怠らないようにしましょう!内定を獲得するためには、企業側の求めるものがなにかを把握することが重要です。

上記の2つの内容を含めることで、内定につながる志望動機が作成できます!

IT事務の教科書では、志望動機の添削や転職の相談にも乗っています。
ささいなことからでも、お気軽にご相談ください。
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経理事務の志望動機NG例

志望動機の内容によっては、不採用の決め手になってしまうものもあります。
絶対に書いてはいけないNG志望動機を確認しておきましょう。

給料や福利厚生といった待遇面を全面にアピールした志望動機NG例

例文
    私が貴社を志望した理由は、給料制度と待遇面に魅力を感じたからです。
    特に経理事務の仕事は休みもきちんと取れ、キャリアアップした時の収入アップが見込める夢のある仕事だと思っております。
    また休日日数も多く福利厚生も手厚い貴社だからこそ、長く勤務させていただきたいと思っております。
    特に貴社の「バースデー休暇」「メモリアル休暇」という独自の福利厚生にはとても興味を惹かれ魅力を感じております。
    自身に適した環境下で仕事を頑張って、貴社に貢献していきたいです。

なぜ経理事務なのか、なぜその企業なのかの理由や根拠は明記されていますが、給与面や制度を最優先にした志望動機はNGです。

もし福利厚生などの制度を志望動機として含めたい場合は

・仕事への熱意や企業への興味関心
・社員を大事にしている企業の魅力
・仕事にどう活かすかといった自身の企業での働き方
のポイントを含め「福利厚生があるから、〇〇の貢献ができます!」といったように自己アピールの要素として盛り込むようにしましょう!

伝え方次第では、企業の福利厚生を知っていることが「会社のことをよく調べてくれている!」と採用担当の好印象にもつながります。

未経験でも採用される志望動機の例文と解説

そのまま使えて、アレンジもできる志望動機をまとめました。ぜひご活用ください。

未経験で志望している例文1

例文
    私は以前居酒屋で接客の仕事をしておりましたが、前職の経験から経理の仕事に携わりたいと考えるようになり、貴社を志望致しました。
    居酒屋では、数字の観点から仕事を見直す立場を任されており、数字を見る仕事に興味を持ちました。
    また担当業務が多く、業務効率を常に求められる環境であり、メニューも多かったため、会計の際にミスが許されない環境でもありました。
    この経験を通して、私の業務の正確性やスピードを貴社に活かすことができると考えております。
    事務職は未経験ですが、貴社の業務を吸収しお役に立てるように頑張りたいと思います。

上記の例文は、経理事務に求められる能力をアピールした内容になっており、未経験でも経理事務で働きたいかの理由が明確に書かれています。

事務経験がないと採用されにくい経理事務の仕事でも、前職の経験が活かせることをアピールすることで「うちの会社でも活躍してくれるだろう。」と採用担当に期待をもたせることができます。

事務職経験者の志望動機例文2

例文
    経理事務の経験はありませんが、以前は営業事務の仕事に勤めており、ExcelやWordを使用した資料作成、請求書などの書類作成を担当しておりました。
    以前の経験から基本的なパソコンスキルは習得しております。また簿記2級の資格も持っております。
    会社の経営を支えている経理業務に携わることで仕事の幅を広げたく、応募致しました。
    スピード感を持ってスキルアップできる貴社だからこそ、いち早く仕事を覚え貴社に貢献できればと思っております。

上記の例文は、経理事務は未経験のものの、前職の経験をもとに、なぜ経理事務で働きたいのかが明確に含まれています。加えていままでの具体的な仕事内容を書いているため、採用した後の任せられる業務がわかるところがgoodです。

採用担当も「会社に貢献してくれそう!」と興味を抱いてくれる志望動機ですね!
ぜひ参考にしてみてください!

まとめ

この記事では、経理事務になりたい人のために志望動機を書く上でのポイントや例文をご紹介しました。

経理事務は

・他の会社でも活かせる
・収入アップが期待できる!
・経営の知識が身につく!

ため、人気な職種です。

また同じ事務職の中でもIT事務職は

・未経験でも入りやすい
・将来性がある

という点でとても人気があります!
IT事務について詳しく知りたい方は以下の記事を是非チェックしてみて下さい。
『ITサポート事務やテクニカルサポートに将来性がある?5つの理由を徹底解説』
『ITサポート事務が未経験,ITスキルなしでも歓迎って本当?経験者が語る本当に必要なスキルをご紹介』

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