経理事務のお給料は高い?仕事内容や将来性など経理事務について徹底解説

  • 「経理事務の給料や将来性が知りたい!」
  • 「経理事務はどんな仕事しているの?資格は必要?」

事務職の中でも、会社の経理を担う経理事務は専門スキルが身につき長く働くことができるため人気が高い仕事です。

経理事務の給料や将来性、資格が必要なのか気になる人も多いですよね。

本記事では経理事務への就職を考えているあなたのために、仕事の内容と必要な資格を徹底解説します!

  • 経理事務のメリット・デメリット
  • 経理事務の給料と将来性
  • 経理事務に必要な資格

をご紹介します。

経理事務は未経験からもスタートでき、手に職がつけられる仕事ですがお給料や将来性にはやや不安があります。

もっと高いお給料を目指したい、成長している業界で働きたいという方は資格なしの未経験からも就職できるIT業界の事務もおすすめです!

この記事を読めば将来も安定して働くことのできる、あなたにぴったりな仕事を見つけることができますよ!

経理事務があなたに合っているか判断するために、是非参考にしてくださいね。

経理事務の仕事内容

経理事務は次のような仕事を行います。

  • 会社のお金の管理
  • 見積の作成
  • 帳簿の仕訳・管理

経理事務は会社のお金に関わる事務全般を行います。

経理事務は一般事務からのスキルアップとして目指す人も多く、経理や会計といったビジネスで必要な専門知識を身につけることができます。

全国的に安定した求人があるため、家族の都合で転居や転職の可能性がある人も一度スキルを身につければ仕事を見つけやすいです。

経理事務のメリット

経理事務として働くメリットは次の点です。仕事をコツコツ行って定時退社しプライベートの時間もしっかり確保したい方にぴったりの職種です。

経理・会計の知識やスキルを身につけられる

自分でスケジュール調整しやすい

残業が少なくワークライフバランスを保ちやすい

お金に関する知識を実務を通して学べるので、将来的に転職する際にも様々な場面で役に立つスキルを身につけることが可能です。

経理事務のデメリット

一方で、次のデメリットがあり転職を考える人もいます。

  • 会社のお金を扱うためプレッシャーを感じる
  • 仕事にスピードが求められる
  • ルーチンワークが多い

経理事務は会社のお金に関わる仕事のため正確でスピーディな仕事が求められます。

経理事務が自分のライフスタイルや性格に合っているかを判断することが大切です。

経理事務の給料

平均年収は250万円から350万円です。年収はボーナスを含んだ金額です。平均月収は21万円前後と言われています。

一般事務と年収はほぼ同じですが、役職につく、スキルアップするなど昇給が目指しやすい点が特徴です。

経理事務の初任給は会社ごとに大きくは変わりませんが、入社する会社によってボーナスの金額や昇給の可能性が大きく異なります。

ボーナスが少ない、昇給の機会が少ない会社や業界だと長期的に年収が低いままの可能性あるため入社前に情報収集することをおすすめします。

経理事務におすすめの資格

経理事務での仕事をはじめるために必須の資格はありませんが、実務では様々な知識が求められます。

そのため、次に紹介する資格をとっておけばスムーズに仕事が始められ、実務も効率的に進めることができます。

経理・会計系スキルの資格

経理事務は会社のお金に関する知識が必須です。未経験可の求人でも、やる気をアピールして実務にもすぐに役立てるように資格取得を目指すのがおすすめです。

  • 日商簿記
  • 給与計算実務能力検定
  • FP(ファイナンシャルプランナー)
  • FASS検定

お金に関する資格は様々ありますが、未経験であれば日商簿記検定3級は必ず取得しておきましょう。

パソコン系スキルの資格

経理事務はパソコンを使用した資料作成やデータ作成の仕事が多いため、次のようなパソコン系のスキルが身に付く資格取得もおすすめです。

  • MOS(マイクロオフィススペシャリスト)
  • 日商PC検定

資格という形でなくても「EXCELの関数を使用したことがあるか?」など面接時に聞かれることもあるため最低限の知識は身につけておきましょう。

経理事務の1日の流れ

経理事務で働いている人の1日の流れをご紹介します。あなたも経理事務として実際に働くイメージをもってみましょう!

9:00 出社

出社後は朝礼を行います。

経理のマネージャーやグループリーダーからの情報共有があれば、聞き漏らさないようメモを取りましょう。

朝はまず1日の予定の確認やメールチェックを行います。

自分の予定やタスクだけではなく、グループのメンバーや関連部署、取引先の予定も確認しておくことでスムーズに仕事が進めることができます。

10:00 出入金のチェック

1日の仕事を確認したら、今日の出入金の確認を行います。また現金の出金が必要であれば、朝のうちに金庫から出して用意しておきます。

12:00 ランチ

午前中の仕事を終えたら1時間のランチ休憩です。

同じ経理の仕事をしている同僚がいれば一緒にランチに出掛ける人も多いです。入社したばかりの頃は、わからないことも多いので社内で悩みを相談できる仲間ができると心強いです。

13:00 データ作成や事務処理

会社のお金に関わるデータの作成や小切手の受け取り、振り込み手続きなどを行います。間違いのないように正確に仕事を進めます。

午後は黙々と作業を続けます。お金に関する作業となるため、ミスをおこなさいように自分で工夫したりダブルチェックする癖をつけたりすることが必要です。

17:00 資料の整理をして退社

今日行った作業の確認、資料のファイリングを行い退社します。

締め日付近、繁忙期は経理事務も残業することがありますが基本的には残業があまりなく定時退社です。

経理事務の将来性

経理事務は会社には必ず必要な仕事であるため、将来無くなる仕事ではないでしょう。

しかし、IT技術の進歩によりルーチンワークをはじめとした処理は自動化が進み、結果として求人が少なくなる可能性は大いにあります。

また、責任感やスキルが必要とされるにも関わらず収入が他の職種よりも低く努力や経験に応じて年収を大きくアップするのが難しいとも言えます。

経理事務に向いている人の特徴

経理事務は将来性や収入面では少し不利な条件ですが、安定して手に職をつけられるため根強く人気の職業です。

経理事務がどのような人に向いている仕事なのかを見ていきましょう。

数字を扱う正確な作業が好き

経理事務の仕事はお金の計算や管理など、数字と切っても切り離せません。計算がぴったり合うと気持ちいい!といった数字の正確さに仕事の楽しさを見出せる人にはまさに天職でしょう。

またEXCELの関数やマクロなどを自分で上手く活用することで、表計算のスキルも身につく上に仕事も効率化できます。自分で改善を重ねていける点も面白いと感じられればなお良いです。

計画を立ててコツコツと仕事を進めるのが好き

経理事務は年間を通して大まかなスケジュールが決まっているため、自分で予め計画を立てることで仕事の時間もコントロールしやすいです。

計画を立てて予定通りコツコツ作業を積み重ねられる人には向いていると言えます。逆にいろいろなことに気が散りやすい人には苦痛となる可能性があります。

まとめ

いかがでしたか?

本記事では、経理事務の年収や将来性、メリット・デメリットなどを詳しくご紹介しました。

経理事務はスキルを身につけられる事務職ではありますが、会社選びを一歩間違えると収入が低いままという可能性があります。

収入はしっかり確保したいと感じた方は未経験で資格なしでも就職できるIT業界の事務もおすすめです。

IT業界は成長を続けており、今後もニーズが高まっていくことが予想されます。そのため収入面でも高い水準が期待ができる業界です。

さらにIT業界は人手不足のため今なら未経験でも採用の可能性が高いことも特徴です。

世界情勢の影響を受けづらい安定したIT業界なら、ボーナスもしっかりもらえる可能性が高いというメリットがあります。

「IT業界いいかも!でもITがよく分からなくて不安…」という方は、こちらの記事を参考にしてみてください!

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