【IT業界の逆質問10選】人事に好まれる逆質問の特徴とは?NG例もあわせてご紹介

「IT業界ではどんな逆質問が好まれるの?」

「やってはいけない逆質問について知っておきたい」

「聞きたいことがあるけど、実際に聞くのってなんか不安…」

上記のようにお考えではないでしょうか。

この記事では、これからIT業界で面接に臨まれる方に向け、下記について詳しく解説していきます。

・面接官が逆質問を聞く理由
・面接官に悪い印象を与えてしまう逆質問の特徴
・IT業界で面接を受けるなら知っておきたい逆質問の例文

記事を読むことで、自信を持って面接に臨むことができます。

編集部

面接を突破し、キラキラと充実したIT業界で仕事ができるようになりますよ!

逆質問が聞かれる理由

逆質問が聞かれる理由は下記の2つにあります。

・求職者がどのような価値観を持っているか知るため
・求職者の志望度を図るため

それぞれについて詳しく解説していきます。

求職者がどのような価値観を持っているか知るため

最も多い理由は「求職者がどのような価値観を持っているか知るため」です。

逆質問により、求職者がどのようなことに一番関心を持っているかが分かります。

たとえば、勤務時間に対しての質問であれば「残業時間や休日出勤について」

賃金のことであれば「お金や残業代について」などに興味があることが分かります。

聞く順番でも優先順位が分かりますので、逆質問をする際は心に留めておいた方がよいです。

求職者の志望度を図るため

次に多いのは「求職者の志望度を図るため」です。

面接官は逆質問の裏に隠れた真意(会社への志望度)を探ることができます。

たとえば、「御社で最も力を入れている事業は何ですか?」という質問から読み取られるのは「そんなこと会社のHPを見れば分かるのに、この人は企業研究を行っていないのか?」ということです。

もっと言うと、企業研究を行っていないことが相手に伝わってしまうと、会社に「志望度」「選考に対する熱意」が低いとみなされてしまいます。

したがって、「とりあえず質問しておこう」という軽率な言動は控えた方がよいです。

逆質問をする際は、明確な意図をもって行うようにしてください。

逆質問の時間を設けられることで得られるメリット(求職者側)

逆質問の時間を設けられることで求職者が得られるメリットは下記の通りです。

・自分なりのメッセージを含ませることで面接官に好印象を与えられる
・聞きづらいことを聞ける最後のチャンス

ではそれぞれについて詳しく見てきましょう。

自分なりのメッセージを含ませることで面接官に好印象を与えられる

逆質問は面接官との最後のコミュニケーションタイムです。

悪い印象を残してしまうのは当然NGですが、上手く「自分なりのメッセージ」を含ませることで好印象を与えることができます。

では、どのように自分なりのメッセージを含ませるとよいのでしょうか。
エンジニアを例に、下記の例文を参考にしてみてください。

本日は、私がこれまで携わってきたプロジェクトの詳細や実績について紹介させていただきました。
もし、御社とご縁があるようでしたら、入社までの間にできるだけたくさんの準備をしておきたいと考えています。
そこで、どのようなスキルや知識があれば貢献につながりやすいかを教えていただいてもよろしいでしょうか?

上記のような逆質問をすれば、あなたのこれまでの実績を再認識させた上で、成長意欲や志望度をアピールすることができます。

聞きづらいことを聞ける最後のチャンス

逆質問は聞きづらいことを聞ける最後のチャンスでもあります。
そのチャンスが得られるのは大きなメリットだといえるでしょう。

「聞きづらいこと」というのは例えば下記のようなことです。

・残業の時間や残業代について
・休日出勤の有無について
・会社の退職率について

上記を逆質問しておけば、内定を獲得した後に気持ち良く入社することができます。

ただし、詳しいことは後述しますが、質問の仕方には十分に注意してください。
下手な逆質問をしてしまうとお見送りにつながることもあります。

また、転職エージェントは企業の内情を把握していますから、面接で聞かずとも直接教えてくれます。
まえもって「残業」「会社の退職率」などが知りたい人は転職エージェントへの相談も検討してみてください。

面接官に悪いイメージを持たせてしまう逆質問の特徴&例文

逆質問の仕方によっては面接官に悪い印象を持たせてしまう可能性があります。

以下では、悪いイメージを与えてしまいがちな、

・残業や残業代について
・退職率について

編集部

上記の逆質問の仕方について詳しく解説していきます。

残業や残業代について

まずは先ほども紹介した「残業・残業代」の逆質問について解説していきます。

残業について気になる人は多いと思いますし、聞くべき大切な質問です。

しかし、残業についてあまり直球に聞いてしまうと、面接官に「この人は時間のことばかり気にして仕事しないのではないか」というようなイメージを持たせてしまいます。

そこで大切なのは「残業は問題ないのですが…」と前置きしたうえで質問することです。

たとえば、下記が望ましい逆質問の例文になります。

前職でも残業は多く、個人的にはあまり気にらなかったのですが、御社は残業についてどのようなお考えをお持ちなのでしょうか?
上記の質問であれば、「残業は問題ない」と前置きしたうえで残業について聞くことができます。

編集部

「残業はどれくらいですか?」とストレートに聞かないこともポイントです。

退職率について

次に気になることと言えば「退職率」についてです。
退職率についての逆質問も相手に悪い印象を与えがちなので注意するようにしてください。

編集部

退職率についても、先ほど同様に「退職率はどれくらいですか?」などと直球に聞いてはいけません。

まず、「退職率」が気になるは気持ちも分かりますが、「なぜ退職しようと思ったのか」を探ることが大切です。

もっと言うと、退職率に関しては新卒と中途社員の割合によって大きく異なるため、聞いたところであまり参考にならない可能性があります。

したがって、下記のように逆質問をしてみましょう。

本日伺ったお話だと、御社は非常に働きやすい会社であると感じました。
退職される方はどのようなことをお考えになって退職することになったのでしょうか?

編集部

上記のように、「なぜ辞めたんだろう?」と不思議に思うような感じで逆質問をしてみてください。

すると面接官も本音で説明してくれるはずです。

面接官に好印象を持たせる逆質問の特徴

面接官に好印象を持たせる逆質問の特徴は下記の通りです。

・しっかりとリサーチしたことが分かる逆質問
・応募先の企業の事業や業務内容についての逆質問
・自己成長意欲や向上心の高さが分かる逆質問

それぞれについて詳しく解説していきます。

しっかりとリサーチしたことが分かる逆質問

しっかりとリサーチしたことが分かる逆質問は面接官に好印象を与えます。

逆に会社のHPやパンフレットを見れば分かるような底の浅い逆質問は、相手にマイナス印象を与えるので注意してください。

「あ、この人はちゃんとリサーチしたうえで面接に来てくれたんだな」と思って貰うのは実は簡単です。
その方法は

・業界のトレンドニュースについて下調べしておく
・就きたい職種の働き方について下調べしておく

たったこれだけです。

具体的な逆質問の例文は下記の通りになります。

最近はキャッシュレス化が進み、現金の需要がどんどん少なくなっています。
ITで画期的なシステムを作ることができれば大きなシェアを取れると思うのですが、御社はどのようにお考えでしょうか?

上記はあくまでも一例です。

あなたが応募する企業に関連したニュースやトレンドを上手く組み込むようにしてみてください。

応募先の企業の事業や業務内容についての逆質問

応募先の企業が行っている事業や業務内容についての逆質問も効果的です。

企業が行っている事業への理解を示することで

「専門性の高さ」
「経験値の高さ」

などをアピールすることができます。

たとえば、エンジニアの方であれば、企業が開発しているシステムについて少しつっこんだ質問をぶつけるとよいです。

例文で見てみましょう。

御社は年間を通してたくさんのシステム開発を行っていますが、開発の際に気を付けていることや心構えなどはあるのでしょうか?

上記のような逆質問をすれば、「ちゃんと考えたうえで応募してくれたんだな」というような好印象を与えることができます。

自己成長意欲や向上心の高さが分かる逆質問

自己成長意欲や向上心の高さが分かるような逆質問をするのも効果的です。

特に20代はポテンシャル(可能性としての資質)の高さが内定につながやすい側面があります。
自己成長意欲や向上心を伝えたい際は、身振り手振りをつかい、下記のような逆質問をしてみてください。

①リーダーは最短でどれくらいの期間があればなれるでしょうか?
②20代でも大きなチャレンジをする機会はあるでしょうか?

上記のような逆質問をすれば、面接官の心を掴むことができます。

編集部

20代の方は積極的にポテンシャルをアピールしていきましょう!

IT業界で好まれる逆質問例文10選

以下にて、IT業界の面接官に好まれる逆質問を10個紹介していきます。

逆質問で面接官の心を掴むことで、内定獲得も確実のものとなります。

それでは、「終わり良ければすべて良し」が現実のものとなる魔法の逆質問を見ていきましょう。

・御社とご縁があり入社が決まった際、学んでおくべきことがありましたら教えていただきたいです
・面接を終え、御社に入社したいという思いがより一層強くなりました。今の私に足りないところなどあれば教えていただきたいです
・御社に務める社員の方々はどのようなこだわりを持ち仕事されているのでしょうか?
・御社でチャンスを掴むために必要なスキルや知識はどのようなものでしょうか?
・御社がやっておられるメイン事業の○○部分に大変感銘を受けました。この事業に関わることはできるでしょうか?
・もしご縁があり採用していただいた場合、どれくらいの研修期間や準備期間をもってチームに合流することができるでしょうか?
・私は一つの部署だけでなく、他部署の方々と交流するのが好きなのですが、御社にそういった社風はありますでしょうか?
・御社の競合である○○社との差別化を図るためにやっておられることはありますか?
・御社が行っている事業に魅力を感じたのですが、今後の展開を考えた時、どのように事業を変化をさせていきたいと考えおられますか?新しく考えている事業などがあればお伺いしたいです
・御社の営業力の高さに魅力を感じました。他社には無い何か特別な取り組みをされているのでしょうか?

以上がIT業界の面接で効果的な逆質問です。

上手く応募する会社の事業や業務内容に当て込み利用してみてください。

まとめ|困ったらエージェントに相談しよう

この記事では、「面接官が逆質問をする意味」「IT業界でおすすめの逆質問の例文」などを紹介してきました。

面接の最後である逆質問は良くも悪くも面接官の心証を大きく変えることができます

最低限、悪くしないように心掛けることは大切ですが、せっかくなら面接官に良い印象を与えたいと考えるはずです。

「悪い印象を与えず、良い印象だけを与えるようにしたい」という方は、ぜひ転職エージェントを利用してみてください。

転職エージェントを利用することで、「応募先の企業に適した逆質問の例」「触れてはいけないNGワード」などをまえもって具体的に知ることができます。

編集部

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