仕事と家庭の両立は完璧を求めなくていい!ママの頑張りは子供にしっかり伝わっている

保育園の整備がどんどん進み、少しずつ待機児童問題も解消されつつある昨今、そろそろ子どもを預けて社会復帰したいと思っているママは多いのではないでしょうか。しかし、育児をしながら働くのは大変そう…と漠然と不安に思っていませんか?

  • 仕事と家庭の両立ができるのだろうか?
  • 本当に家族は協力してくれる?
  • 会社の理解は得られるの?
  • 子どもを預けて働くことになんとなく罪悪感がある

いろんな悩みや不安を抱えているママたちへ、今回は働くママのひとりでもある筆者が、自身や周りのママの経験をもとに、仕事と家庭を両立させるポイントをご紹介していきます。ポイントを抑えて、キラキラと輝きながら働くママを目指しましょう!

仕事と家庭を両立させる4つのポイント


子育ても順調で、仕事もバリバリこなして、そんなキラキラしているように見える働くママですが、実はすべてを完璧にこなしているママなんていないのです!

みんなそれぞれ家族や会社の理解があったり、力を抜くポイントを抑えていたりしているのです。具体的にみていきましょう。

子どもや会社への罪悪感を捨てよう!

社会復帰したママがまず陥ってしまいがちなのが罪悪感を抱えてしまうことです。子どもを預けることへの罪悪感だったり、時短勤務で早く退社することへの後ろめたさだったり、あるいは子どもの発熱で急に仕事を休むことへ申し訳なさを感じたりです。働くママなら誰もが一度は通る道ですよね。

子どもを保育園に預ける時に、泣いてしまう我が子を見て心が痛む時があるかもしれません。それが毎朝のことだったらなおさらです。イヤイヤ期真っ最中のお子さんだったら、朝の忙しい時間帯にイヤイヤいわれたら思わず叱ってしまう場面もあり、後悔してしまうこともありますよね。

しかし、子どもへも会社へも罪悪感を持っていたらどんどん気持ちが沈んでしまうものです。子どもは、ママが笑っている顔が一番好きですし、会社でも疲れた顔をして後ろめたさを抱えて仕事をしていたら周りの同僚たちはどう思うでしょうか?

笑顔で子どもを預けましょう

子どもはママの姿が見えなくなると、意外とケロッと泣きやんで他の子たちと楽しく遊びだします。家庭だけの保育では経験できないことを、保育園では体験してきますし、どんどん成長していくのです。

泣いている子どもに罪悪感を持って接するのはやめて「保育園楽しいよね!ママもお仕事頑張ってくるよ!」と笑顔で子どもを送り出しましょう!

会社では仕事に集中!

そんなふうに一日を始められるようになったら次は会社です。笑顔で子どもを見送ることができたら、自然と会社でも仕事に集中できますよ。出社後も明るく挨拶して仕事を始めましょう。

先日ご紹介した「定時で帰れる!仕事が正確に効率よく終わるエクセルのショートカットキーをご紹介」などを参考に、時短作業できる部分はどんどん効率化をはかって仕事を終わらせましょう!

定時で帰れる!仕事が正確に効率よく終わるエクセルのショートカットキーをご紹介

同僚たちがまだ仕事しているのに、自分だけ早く帰るのは少し気が引けてしまうかもしれません。でもここでも「すみません!お先に失礼します。」ときちんと挨拶をして退社しましょう。

仕事をきちんとこなしていれば、そんな働くママの姿を周囲の人たちは見てくれています。急なお休みの時でも代わりに対応してもらえるように、普段からコミュニケーションをとっておきましょう。

パパの協力を得よう

パパや家族の協力は、仕事と家庭を両立させるための一番のポイントともいえます。子育てするパパのことを「イクメン」、家事をする夫を「カジメン」などと世間では呼びますが、本来は父親、母親関係なく育児はするものだし、家の事をその家の住人がやるのは当たり前のことなのです。

しかし、ママが家事全般に育児、仕事をこなしていたら、パパはあなたが疲れていることに気づかないかもしれません。必要なのは「無理しなくていいよ」という言葉ではなく、パパも一緒になって育児も家事もやってくれることなのです!

子どもが急に発熱した時などは、パパが仕事を調整して休めないか相談する、疲れている時ははっきりと「疲れているからできない、無理!」ということを言葉で伝えましょう。仕事と同じで自分がパンクしてしまう前に、夫婦で話し合って協力を得ることが大事です。

家事は頑張りすぎないことがポイント

毎日の家事で必ず必要になるのはなんでしょうか?炊事、洗濯、掃除が主ですが、そのほかに子どもをお風呂に入れたり、保育園の連絡帳をチェックしたり、小学生なら宿題をみたりなどママはやることがたくさん!家事は優先順位を決めてからとりかかりましょう。

パパと家事を分担するのも必須です。家事にも得手不得手がありますので、そこはきちんと分担しながら行いましょう。家事のポイントについてはこの後にご紹介しますね!

食事は毎回作る必要はない

週末や時間のある時に、作り置きできるおかずを作ったり、下ごしらえをしたりしておくのが理想ですよね。でも実際は週末も疲れていませんか?

そんなときは、朝食はグラノーラとヨーグルトで済ませ、夕食はデリバリーやお惣菜を買って済ませるのも全然アリです!食事の栄養バランスを考えるのも大事ですが、バランスは一食単位ではなく、3日、1週間単位などで考えるのがおすすめ!子どもは給食でバランスを取ってきますので、大丈夫です!

掃除はロボット掃除機におまかせ

不在の間に掃除してくれるロボット掃除機は働くママの強い味方です!ほこりが溜まっているのが気になる、でも掃除機をかけるのがめんどくさいことも多いですよね。

いざ掃除機をかけようとすると、子どもが掃除機を持ちたがることはありませんか?そして余計に時間がかかってしまうなんてことも。持っていない方には出費になりますが、必要経費として新たに購入してみるのもおすすめです。

洗濯は入浴後にやるのがおすすめ

本当は朝早く起きて洗濯して、天気のいい日は外に干したいものですが、実際は時間に追われる朝は少し難しいですよね。かといって子どもが寝たあとに洗濯をするとなると、寝かしつけで一緒に寝落ちしてしまうこともありませんか?

おすすめは入浴後にすぐ洗濯機を回す!です。入浴後のバスタオルもすぐに洗えますし、残り湯も洗濯に使えます。夕食の片付けをしたり、歯磨きをしたりして寝る準備をしている間に洗濯をして、干してから寝かしつけをしましょう。

すすぎ1回の洗剤を使えば早く終わりますし、乾いた洗濯物はハンガー収納にすれば、畳む時間も減って時短になりますよ。

家事、育児支援サービスを利用しよう

あなたには、近くに頼れる実家や親戚はいるでしょうか?もし実家が近い方なら、いざという時に子どもを預かってもらったり、保育園のお迎えをお願いしたりできますよね。

でも実家が遠方の方はそういうわけにはいきません。そんな時は、自治体で行っているファミサポ制度や民間の家事支援サービスなどを活用しましょう!

ファミサポは子育て経験のある女性が多く、研修を受けた方のみが登録しており、信頼できる人が多いのがポイントです。

家事支援サービスはファミサポに比べると利用料は高めですが、作り置きおかずを1週間分作ってくれたり、細かなところの掃除をやってくれたりと家事のプロが責任を持ってやってくれますので、体調が悪い時などはこういったサービスを利用するのがおすすめです。

ママが笑顔だと子どもも笑顔になる


今回は、仕事と家庭を両立させるポイントのご紹介でした。「できる時はやる、でも無理はしない」がポイントです。すべてに全力投球だとすぐにガタがきて体調を崩してしまいます。力を抜いて、心も体も疲れ果てることないようにしましょう。

かわいい我が子のために育児も仕事も頑張りたいと思っているママの気持ちは、しっかりと子どもに伝わっています。ママが笑顔でいると、子どもも嬉しくなります。そうすると結果的にキラキラ輝く働くママになっていくのです!