あなたは大丈夫?社会人の42%が上司・部下とのコミュニケーション不足

上司・部下とのコミュニケーションに困っていませんか?

「会社で同期としか話さない」タイプの皆様には、共感できる記事かもしれません。社会人の「上司・部下とのコミュニケーション不足」が話題となっています。

『退職の前に読むサイト』https://taisyokuagent.com編集部が発表した調査結果により、現代のコミュニケーションの実態が浮き彫りになりました。

42%の会社員が「コミュニケーションをほとんど取らない」!

この調査の結果によると、上司とコミュニケーションを「毎日取る」とした人は、全体の45%と、半数近くの結果になりました。

それに対して、「ほとんど取らない」と答えた人も半数近くの42パーセントという結果になりました。

調査方法は「インターネット調査」とのことです。そのため、 周囲の顔色を気にして「毎日取る」に入れた人はいないと考えられます。

細かく見てみると、ランキング1位は「上司と毎日コミュニケーションを取る」になります。しかし「ほとんど取らない」と答えた人が 42%を占めています。今現在の企業では、上司とコミュニケーションを積極的に取る人と、ほぼ取らない人、そのどちらかに対極化してきているということが今回わかりました。 

原因は、ハラスメントや飲みニケーションの影響!?

上司と頻繁にコミュニケーションを取ることのメリットとして、業務を効率的に進めたり、業務上の重大なミスに気づいたりすることができる、というメリットがあります。

しかし現代では、「パワハラ」や「セクハラ」という言葉が常用化されるようになりました。このような「ハラスメント」を受けないために、もしくは加害者側にならないために、ビジネスマンたちもコミュニケーションを避けているのかもしれません。危機回避能力が働いた結果である可能性もあります。

会社や大学での飲み会を「飲みニケーション」という言葉で表現するようになってから、数年が経ちました。今回のこの調査結果は、若者たちの「飲みニケーション嫌い」が反映され、スタンダードになってきた結果かもしれません。

上司とコミュニケーションをほとんど取らないデメリット

また、「毎日取る」と答えた人と、「ほとんど取らない」と答えた人がほぼ同数であることも気になります。
もしあなたが人材を評価する立場にあったとします。二人の部下のうちから一人を昇進させるとします。一方はあなたと毎日コミュニケーションを取る部下で、もう一方はあなたとほとんどコミュニケーションを取らない部下だったとします。二人の仕事の成果が同等であるなら、どちらを昇進させるか…と考えると、毎日コミュニケーションを取らないのは、非常に不利に働くことになるでしょう。

人間なら誰しも必ず不完全な部分があります。そしてそれは、あなたの仕事に対する上司の評価にも反映されるかもしれません。もしかしたら、日々の上司とのコミュニケーションの量が、上司の判断を狂わせるかもしれません。

「上司・部下とコミュニケーション」を「ほとんど取らない」人たちが全体の42%を占める日本の企業。
今一度私たちは、コミュニケーションの重要性について、考え直してみる必要があるかもしれません。

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