成功したのは全体の3割!?匿名相談サービス『JobQ』が転職意識調査を実施

転職したい?したくない?近年の転職事情とは

 誰もが知っている有名企業でさえ、終身雇用をやめると言っている時代。転職者数は年々増加傾向にあり、2019年の9月でおよそ360万人に達しています。
 一つの会社に何年も勤めた人だけではなく新卒で入社後すぐ、転職を考える人も増えています。統計では新卒採用において1年以内離職率は1割、3年以内離職率は3割とミスマッチも生じているようです。

転職活動に「成功した」と感じた人は3割

 キャリアや転職に特化した匿名相談サービス『JobQ』ユーザーへの調査によると、「成功した」と答えた人が約3割、「失敗した」と答えた人が1割となりました。
「成功した」「失敗した」どちらの回答も、そう感じた理由が気になりますね。

「失敗した」と感じた具体的な理由

「失敗した」と感じた人が答えた理由としては、「情報収集の不十分」「新しい職場が思っていた雰囲気と違った」という2つの理由が大きいようです。
では、このミスマッチを防ぐためにはどのような対策が有効なのでしょうか…?

「新しい職場が思っていた雰囲気と違った」については、入社前に採用担当者以外の社員と交流を図るなどして、自分の中の企業イメージと実際の職場の雰囲気とのギャップをできるだけなくすことが有効だと考えられます。

また、「情報収集が不十分だった」に関してはやはり、より多くの情報を得ることが大切です。例えば転職サービスを使う場合、一つだけではなく複数の転職サービスを使うと情報が多く手に入ります。また、知人や友人を頼り、率直な意見を聞くことも大切ですね。
転職時、私は転職エージェントを活用させて頂きました。在職中に転職活動を行う場合面接の日程調整などを全て自分で行うことが難しく、また初めての転職活動でわからないことも多かったので、転職のプロから情報やアドバイスを頂けたのはとても心強かったです。

「成功した」と感じた具体的な理由

逆に「成功した」と感じた具体的な理由としては「具体的な転職理由があった」「年収や待遇に満足している」の2つを答えた人が多いようです。
成功したと思えるような転職を実現するには、どのようなことに気をつければいいのでしょうか?

まず、「転職理由」や「転職してからやりたいこと」を自分の中で細かく分析しておくことです。これらの回答を明確にできれば面接でも自信をもって質問に答えられます。また、ミスマッチを防ぐことにもつながるのではないでしょうか。
次に、希望給与や福利厚生がマッチすること、あるいは待遇面にこだわりすぎないことです。待遇が良いに越したことはありませんが、こだわりすぎると本当に自分に合った企業を見逃してしまうかもしれません。

転職活動中にしておいた方がいいことは?多くの人が後悔していること

転職活動中しておけばよかったことは、最も多かったのが「業界、職種についての調査」で次に「自分の市場価値の理解」となりました。

「業界、職種についての調査」については、やはり転職活動には情報収集が欠かせないということのようです。
「自分の市場価値の理解」については、自分が今まで業務で経験したこと、業務で身に着けたスキル、達成した具体的な業績を他の人にもわかるよう客観的に考えられることが大切です。
職務履歴書や面接などでスキルや経験を偽ってしまうと、入社後に業務が滞ってしまう可能性があります。

まとめ

 毎日どんな職場で働くかは、人生にとってとても大切なことではないでしょうか。転職が当たり前の時代とはいえ、あまりに早く失敗だと感じてしまってはもったいない!情報を集め、自分に合った職場で働けるような転職をしたいですね。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000013597.html

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