【事務職の悩みや入社前後のギャップ調査】4割が入社前後でギャップを感じた

事務職に興味があるけれど、

事務職の人はどんな悩みを考えているんだろう?

事務職は入社前後でどんなギャップがあるんだろう?

というような疑問はありませんか?

そこで、今回は、IT事務の教科書編集部で「事務職の悩みや入社前後のギャップ」を調査しました!

・事務職として働く前の「事務職のイメージ」
・入社前後のギャップ
・事務職として働いていて抱える不安や悩み
・不安や悩みに対する解決(対処)方法
・これから事務職になりたい人へのアドバイス

をお伝え致します。

実際に事務職として働かれている人の声を聞くことで、後悔のない転職を叶えることができますよ!

調査回答者の属性(n=165)

  • 性別:女性76.4%(126人)/男性23.6%(39人)
  • 年代:20代42%(70人)/30代58%(95人)
  • 職種:IT事務(7人)/医療事務(11人)/一般事務(72人)/貿易事務(1人)/学校事務(1人)/営業事務(26人)/経理事務(15人)/人事事務(6人)/総務事務(11人)/金融事務(8人)/調剤薬局事務(1人)/その他(6人)
  • 勤続年数:新卒(26人)/1年以上3年未満(39人)/3年以上5年未満(39人)/5年以上8年未満(33人)/8年以上(28人)

事務職のイメージ

全国の事務職正社員に、入社前の事務職のイメージは?と質問し回答を大きくまとめたところ、以下のようになりました。

事務職のイメージ
  • 1日中座ってパソコンに向かって仕事している
  • 正直楽そう
  • 総合職の方のサポートをする
  • パソコン作業と電話対応のみをする
  • 誰でもできそうな仕事
  • 黙々と事務作業を1人で行う
事務職は、黙々とパソコン作業をこなしていくというイメージが強いということがわかりました。

また、「楽そう」「誰でもできそう」というイメージもあるようです。

実際に転職の相談に来られる方でも、未経験で事務職を目指したい理由を聞くと、

・定時で上がれて、おしゃれなオフィスで働けそう!
・パソコンは少しやったことがあるから、パソコンの仕事をしたい

という理由がほとんどです。

では実際に入社前後でギャップを感じた人はどれくらいいるのでしょうか?

次で説明していきます!

「6割」の人が事務職の入社前後でギャップを感じなかった


実際に入社してみて事務職に対するギャップはありましたか?と質問したところ、63%(104名)はギャップはなかったと回答し、37%(61人)がギャップを感じたと回答しました。

この結果から、約6割の人はイメージ通りということがわかりました。

では、3割の人はどんなところでギャップを感じたのかをご紹介します。

感じたギャップ
  • 1人で黙々作業をするというイメージだったが、案外人と接する機会が多い
  • ずっと座っているイメージだったが、来客対応などで動き回ることが多い
  • 思っていたよりやることが多い
  • 誰でもできる雑用だと思っていたけれど、職場で欠かせない役割であると知った
  • 毎日定時で帰れると思っていたけれど、繁忙期は少し残業することもあった
これらの意見から、事務職は1人で黙々と作業をこなすというよりは社内外との関わりがあり、コミュニケーションを取る場面が多いことがわかりましたね。

また、職場や業界によっては繁忙期になると、事務職でも残業が発生する可能性があることも事前に知っておきましょう。

中には、残業があっても残業代がもらえなかったと回答している人もいたので、入社前に残業代は100%支給されるのかを確認しておきましょう!

「6割」が事務職に対する不安や悩みはない


事務職として就業している際に悩みや不安はありますか?と質問したところ、101人(61.2%)が不安や悩みはないと回答し、64人(38.8%)が不安や悩みがあると回答しました。

過半数の方は事務職に不安や悩みを抱えることなく、お仕事をされているということがわかりました。

では、事務職で抱える不安や悩みはどんなものがあるのか?について次で紹介していきます。

事務職が抱える不安や悩み

先ほどの結果から、約4割の方は事務職に対して不安や悩みがあると回答しました。

では具体的にどんな悩みがあるのか?をご紹介します!

事務職が抱える不安や悩み
  • このまま働いても昇進や昇給が見込めない
  • デスクワークゆえの脚のむくみ、肩凝り、パソコン画面を見続けることによる目の痛み、頭痛等
  • お給料が低い
  • AIに仕事を一部任せつつあるので、今後長く働けるか不安
  • 営業のように数字を追う仕事ではないので、評価されにくい
  • 特別なスキルや知識がないため、なかなか良い条件のところに転職できないこと
  • 手に職をつけられない
上記のような悩みが多く回答されていました。

ではこれらの悩みに対してどう対処しているのかもご紹介します。

事務職が抱える不安や悩みに対する「対処法」

ここでは、

・昇進や昇給に対する対処法
・肩こりや頭痛に対する対処法

をご紹介します。

好条件で転職する対処法

昇進や昇給をするために、配置換えの希望を会社に出しているそうです。しかしなかなか希望が通らないとのことでした。
そこで、今の会社で昇進や昇給が見込めない場合は転職を考えているという人が多かったです。

実際に転職を視野に入れている人は、

・いつでも転職できるように休みの日に資格の勉強をしている
・休日や業後に副業(在宅ワーク)をしている
・スキマ時間に副業でスキルを身につけたり

空いた時間を使って転職のための準備を行なっているようです。

肩こりや頭痛に対する対処

肩こりや頭痛に対する対処法は以下の通りです。

・休日や業後に整体に行く
・家でストレッチや筋トレを行い体を動かすようにしている
・ブルーライトカットのメガネをかけて仕事をする
・仕事場に持ち運べるマッサージグッズを常備している

ずっと座ってパソコンの作業を行なっているとどうしても目や肩が疲れてしまいます。

疲れを溜めず、定期的に体を動かし、リフレッシュすることが効果的ですね。

これから事務職になりたい人へのアドバイス

全国の事務職の方に、これから事務職になりたい人へのアドバイスをお願いしました!

一部ご紹介させて頂きます。

  • IT事務、人事事務、営業事務など何かに特化できるような事務職の方が、ゆくゆくキャリアアップや転職をするときに有利になるのではないかと思います。
  • 地味に見えますが、周りから感謝されたりと、縁の下の力持ち的な役割が事務職です。
  • 覚えることが多くて大変ですが、慣れるとやりがいのある仕事なので、頑張って下さい。
  • 最初は不慣れで言葉遣い等が分からない時もあると思います。ただ、事務職は研修をしっかり行うところが多いです。分からないことは先輩社員さんに正直に分からないと伝えてください。
  • 最初のうちは、スピードではなく正確性を求められるので、ゆっくり丁寧に正確にやれば大丈夫です。なれてきたらスピードもつけて行けば怖くないですよ。
アドバイスを受け、ぜひ事務職への一歩を踏み出してみてください!

まとめ

今回の調査でわかったことは、

  • 事務職のイメージは「1人で黙々とパソコン作業をする」
  • 事務職入社前後でギャップを感じた人は「4割」
  • 事務職入社前後で感じたギャップは「案外人と接する機会が多い」
  • 事務職で不安や悩みを抱える人は「4割」
  • 事務職が抱える不安や悩みは「昇進・昇給ができない、AIに仕事を奪われそう」
今回の調査で、事務職ではなかなかキャリアアップができない、手に職をつけられないという悩みを抱えている方が一定数いました。

事務のお仕事は、マニュアル化されルーティンワークが多いため将来性を不安視されがちです。

しかし、事務職の中でも「IT事務職」は将来性がある事務職です。

IT事務職は、

・キャリアアップの選択肢が広い
・専門的なIT知識をつけられる
・一般事務職よりもお給料が高い

という特徴があります。

IT事務職についてもう少し詳しく知りたいという方は、以下の記事を参考にしてみて下さい。

ITサポート事務やテクニカルサポートに将来性がある?5つの理由を徹底解説

5分でわかるITサポート事務と一般事務の違いとは?仕事内容は大変なのかも徹底解説

もっと詳しく知りたいという方は、お電話にて説明させて頂きますので、ぜひご相談ください。

Click to Hide Advanced Floating Content

事務職「未経験」のあなたが
最短2週間で正社員に採用される方法とは?